足裏マッサージ(リフレクソロジー)大和市10年以上の実績。整体(リフレパシー整体)マタニティー整体(産前・産後)も出来ます。改善・予防・メンテナンス専門。頑固な肩こり、慢性的な腰痛・頭痛や眼の奥の痛みなど、痛みや不快な症状をゆっくり深い心地良い極上の刺激で改善します。

ニュース
2011 年 2 月 14 日 月曜日

 若石健康法による効果は、血流循環が良くなり、細胞が活性化されホルモンバランスが整い、各器官が正常に機能し、「自然治癒力」を最大限に引き出します。

 腎臓・輪尿管・膀胱などの機能を強くして、有毒物質・老廃物を体外に排出して健康な体を作る事を目的にしています。

2011 年 2 月 9 日 水曜日

 当店の足裏マッサージは「若石健康法」という治療系の足の反射区療法の専門店です。大和市で8年目になります。カウンセリングを行い、お悩みにあった施術をしています。現代医学でも治療が困難な病気や怪我でも効果がなかった事はありません。(途中でやめてしまった方は除きます。)

 若石健康とは、現代医学の理論をベースに中国伝統医学理論を柱に、科学的データ及び臨床実験で証明された若石健康法です。若石健康法で治療できた病気は数多く症例にあります。その効果は高い治癒率によって実証され、WHO(世界保険機関)に推奨されています。

2011 年 2 月 4 日 金曜日

 臓腑を五行理論にしたがって分類すると、木火土金水に応じて、臓は肝、心、脾、肺、腎、腑は胆、小腸、胃、大腸、膀胱となる。そしてそれぞれの臓腑は相生(そうせい)と相剋(そうこく)の関係をもって連続的に関連しあっている。

 たとえば肝は心を生む・・・というように、順に時計回りの方向に関係するのを臓の相生関係といい、肝に剋つ・・・というように、円内の矢印の方向に関係するのを相剋関係という。

 また臓と腑も関連しあっており、たとえば肝と胆は表裏のように密接に関係している。こうした臓腑の相生関係を全体的に示したのが。この図になります。

2011 年 1 月 31 日 月曜日

 手なら手の部分に五行の気と関連する具体的な五臓六腑が存在し、組織器官がある、そしてそれは全身の五臓六腑や組織器官とつながりをもっているという事になります。漢方医学で言う「小は大を反映する。」という考え方が出てくるわけです。

 ところで、大自然界が五行の気や形を中心にして森羅万象の消長変化の営みを行っているように、小自然界である人体もまた五行の気や形を中心にあらゆる組織器官の生理器官を営んでいる事になります。五行を主どる具体的形が五臓六腑ですから、ここでも結局「人体は五臓六腑を中心としてあらゆる組織器官がその生理機能を営んでいる。」という事になります。実はこの考え方やとらえ方が漢方医学の特徴なのです。

2011 年 1 月 28 日 金曜日

 このシステムは細胞から形成される組織にもあり、組織からなる器官にも存在します。そしてこれら全体が集まった人体全体にもこの作用が働いています。

 したがって手なら手、足なら足、耳というようにそれぞれの器官は細胞から成り立っていますが、それらは五行の気で営まれ、五行のシステムが作用し、それらは体全体の五行と相関しています。同時に自然界の五行とも関連しています。体が気候変化に応じるのもこの関係から説明する事が出来ます。

2011 年 1 月 24 日 月曜日

 私達の体を構成している細胞一つ一つも生理機能を営んでいます。ではその生理機能の基本を古人はどのうようにとられていたのでしょうか。生理機能は五行の気の運行によるものですが、漢方医学で説明されるその五行の気の具体的な作用は「生」「長」「化」「収」「藏」と呼ばれます。つまり、木気は生じる力を持ち、火気は長じる力、つまり活動する力、士気は化する、変化させる力、金気は収、収める力、水気の藏は貯える事を意味します。あらゆる物事の発展・成長はこの順をたどります。生理機能も同じくこの「生」「長」「化」「収」「藏」に従い、これは細胞の一つにもあてはまります。したがって、細胞の一つ一つも五行の気で生理機能を営んでいる事になります。

2011 年 1 月 21 日 金曜日

陳 茂松(ちん しげまつ)中国名:ツェン マオソン



峯山 博己(みねやま ひろみ)


2011 年 1 月 14 日 金曜日

 若石リフレクソロジーの精神理念を「精神」「方針」「目標」「使命」と4つの項目にわけてご紹介致します。

「精神」は次の二つの言葉に集約する事ができます。

脚踏実地(きゃくとうじっち):大地に根ざした堅実な生き方。着実に自分の知っている事を教えます。
真誠博愛(しんせいはくはい):真心からの博愛の精神。より多くの人に健康の喜びを分け与えます。

この二つの基本精神にもとづいて、次の事を「方針」としています。

研究発展:人体というもっとも複雑なものを、もっとも簡単な方法でコントロールする事を研究し、古い方法を現代の科学によって研究します。
教育推進:その理論と技術を広く伝えます。研究の成果を「教育」として人々に伝えます。
社会貢献:若石リフレクソロジーを普及しながら社会に貢献する運動を目指します。

目標

人類の知恵と感情を増進し人類を疾病と貧困から救う。

使命

自分の健康は自分で守る。

2011 年 1 月 11 日 火曜日

 国際若石健康研究会は足の健康法の実績者の相互親睦と研究内容の交換による相互研磨を目的に、世界大会を開催しています。

世界大会の目的

 若石リフレクソロジー普及のため、「公平・公正・公開」の精神を以て、各国の専門家がそれぞれの分野での研究成果を発表出来る場を提供します。この事により、理論が実績を導き、実績が理論を証明し、「若石リフレクソロジー」の高い水準とさらなる進歩が保証されるのです。世界大会は数年に1回、開催されています。

2010 年 12 月 24 日 金曜日

 「公(こう)」無私。自己中心の考え方をしない。若石健康法は個人の秘法でも発明でもありません。 

「誠(せい)」人をだまさない。嘘を言わないという事です。

「仁(じん)」積極的に人を愛する。積極的に福を与える事によって福を得るという事。

「中(ちゅう)」かたよらない。中間、中庸(ちゅうよう)、バランスをとる。公正合理的な判断をしましょう。

「行(ぎょう)」実行する事。知行合一。知っていても実行しなければ知らないに等しい。

「忠(ちゅう)」(心を真ん中に置く)全力を尽くし自分に忠実である事が大切です。

「恕(じょ)」人を許す事。人は許し、許される事で成長する。責めるのではなく励ます事が大切です。

 


新着情報

 2011 年 2 月 14 日  若石リフレクソロジー「当店の足裏マッサージ その.2」  若石健康法による効果は、血流循環が良くなり、細胞が活性化されホルモンバランスが整い、各器官が正常に機能し、「自然治癒力」を最大限に引き出します。  腎臓...

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 2011 年 2 月 4 日  若石リフレクソロジー「五行の相生と相剋。」  臓腑を五行理論にしたがって分類すると、木火土金水に応じて、臓は肝、心、脾、肺、腎、腑は胆、小腸、胃、大腸、膀胱となる。そしてそれぞれの臓腑は相生(そうせい)...

 2011 年 1 月 31 日  若石リフレクソロジー「五行の気はすべのシステムとつながる。」その3  手なら手の部分に五行の気と関連する具体的な五臓六腑が存在し、組織器官がある、そしてそれは全身の五臓六腑や組織器官とつながりをもっているという事になります。漢...

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